いつも見てるんですけど・・・って嘘。(^^;
あんまり来てませんけどトピックが作成されるとメールが来るので、未読がすごい量です。(^^ゞ
すみません・・・(本当は皆さんの日記読みにいってないのを若干心苦しく思っとります)
さて、久々にこちらに登場するのは他でもなく・・・
妻が出かけているからです。
(カルチャースクールの講師として、たま~に出動するのです)
で、洗い物と洗濯物は私が。( ̄□ ̄;)!!
掃除は・・・ま、いっか!┐(\’~`;)┌
最近、主夫業が減っているので、こちらに来る時間がない?
ま、それの関連性はとりあえず主題とずれるので・・・・(;^^A アセアセ
ナチュさんのトピ
「‘叱る\’と\’虐待\’の境界線は?」
http://stepmother.grouptube.jp/group/13/topic/199
自称「叱りつけと虐待の端境期の帝王」である私が黙っていてはいけない?なんてね。(^.^)エヘッ
と思ってコメント書いてたんですが、長文だし、話の腰を折ってもいけないと思ってこっちにUPすることにしました。
というか、「虐待」ということに対しては、たぶん皆さんが誤解していると思うので、あえて書き込むべきだと思いまして。
そういう私自身、つい誤解を踏まえた上での「虐待」なんて言葉をジョークとして使ってしまうので、やっぱりここは一つ、しっかり書いておくべきかも、なんてのもありまして。
継母倶楽部に所属している多くの継母さんは、自分自身、虐待しているかも、と感じている、あるいは、感じたことがあるのでは?
結論を先に言いますが・・・
こちらに所属している継母さんは誰一人、虐待はしていません。(ネグレクトも含みます)
そういうことで、終わらせてもいいのですが・・・あまりにも簡単では説得力がない?(;^
^A アセアセ
少しは説明を書きますね。
虐待しているのは、一部の「甘ったれた実母」に限られるんです。
そして、「虐待された」と騒ぎ立てるのは、一部の「実親に育てられなかった(継子含む)不幸ではあるけど余ったれな人」です。
両者は共通しません。
矛盾を感じませんか?
そうなんです、実際に「虐待」してる人と、メディア的自称「虐待」されてる人はズレてるんです。
実際の「虐待」は、黙々と、「愛情」といったエゴの鎖で締め上げるものなんです。
であるから、またその虐待を受けた子供に「愛情」という名の元に受け継がれ、またその子供を虐待していくといった類のものなんです。
それに引き換え、メディア的「虐待」は、自称不幸な幼少期の出たがり人間の方々が「自分がどう不幸だったか」をアピールしようと思った際に、「血が通ってないから虐待されたかも?」ということが訴えかけやすい、というだけにすぎないんです。
そこで社会的に「血の通ってない人間は虐待する」といった誤った観念が根付いてしまったのかも?
で、これをしっかり認識しておかないと、無意味に傷つき、時間を浪費してしまいますので注意しましょう、ってなことで。\(~o~)/
そして、私を含む?ここで話題になっている「虐待」とは?
実は私自身、常に躾か虐待かの狭間で悩み続けていたりします。
やりすぎか?感情的になってないか?子供のためにやっているのか?あるいは、憂さ晴らしなのか?
色々考え、悩み、やつれていきます・・・いや、実際にはストレス太りだったりしますが。(○`ε´○)ぶーっ
なんでこんなことで悩まなくてはいけないのかって思います。
私は継母ではないし、養父でさえないので、あまり偉そうなことを書いて皆さんの感情を逆撫でするのは怖いのですが・・・
私自身、自分の子ではないこの子供たちのために、本当に何かしてやることとすれば何だろうって考えたときに、ふと脳裏をよぎるのが・・・
先ず、実親を叱り倒すこと。
「しっかり育てろこのバカタレ!なんでオレがあんたのバカ息子と娘をしっかりした人格者に育て上げなくちゃいけないんだ!そんな義務はないわ!ふざけるな!」
と、言いたいってのが根本にあるんですね・・・・
その道理が、何故自分が尻拭いしなくてはいけない?ということであり、実際に起こっている「社会的な意味での虐待」とは発生どころが違うのです。
逆に言えば、なんで自分がやらなくてはいけないんだ?って考えるか、なんです。
それ自体が自分の弱みだったりもするのですよね。
実際の原因の殆どは、自分以外の家族にある訳です。
端的に言えば、皆さんの場合はご主人ですね。(私の場合は妻ってことか・・・)
でも、それを認めることはとても難しいと思います。
おそらくは、殆どの方のご主人は、とても優しく、子育てにも積極的で、いつでも話も聴いてくれる・・・
しかし!
仮に優しいご主人だとしても、子育ての矢面に立つことが出来ないなら。
あるいは、自分がよそで作った子供を最愛の人に面倒見させているという自責の念を忘れているようなら、「この子を必要以上に叱るのは、愛情がないからとか、もうちょっと他の接し方はないのか」なんて言う権利がないってこと( ̄□ ̄;)!!
自分の親に責任なすりつけってのも同罪です。
裏を返せば私の妻もってことです・・・でも、それは言えません。何故って?そこまで言える、自分は聖人君子なのかって自問自答することになるし、それを相方に望むこと自体が不条理。
でもそこでナアナアにしてれば結局子供にしわ寄せが来る挙句に自分自身に跳ね返ってくる訳で。
そこで悔し紛れに不満を子供にぶつける!
なんてことが虐待か!(;^_^A アセアセ
正解は、憂さ晴らしでした。
それでいいのか?( ̄□ ̄;)!!
いや、こんな単純な話ではありません。
ただ、既に紙面が・・・(紙じゃないけど)話が長くなると辛くなるのでまた次の機会に。
次は、「いじめ」をテーマにしたいところですが、これも結構キツイんで、いつになることか不明です。
まあ先の自称甘ったれ人間的に自己弁護を言わせてもらえば、「悔しかったら主夫やってみなはれ」ってなことろですが、最近は主夫業サボリ気味です・・・やっぱり男には家事向いてないみたいです。(T^T)クゥー