結果的には私の思惑通りに事が運んだ訳であるが、ここ数日、いろいろと疲れた。
妻も寝込んでしまった。
(ノニショックか?)
子供を学校に送った後、ビデオ確認したら、「プロレスリングノア」の録画失敗してた。
愕然。
罰が当たった?
しかし、突然の来訪と買い物の協力、さらにパソコンのセットアップまでして差し上げた訳であるから、罰当たりでもないだろう。
むしろ、感謝されてしかるべき。
ノニジュース?
飲んでたまるか!!
(そう思うのは私だけであろうか?)
言い出せばキリがないことであるが、実はこの日記で言いたくても言えないことがあった。
これは誰が見ているとか、そういう次元の話ではなく、私の人間性を疑われる可能性もあることであるが。
でも、もう構わないであろう。
(というより、既に人間性疑われてるような気もするが・・・)
ブログを書くということはニュース・記事を伝えるということ以外にも、自分の考えを記録する、または再確認するということにも使われると思う。
それを見た人が、共感したり、反対意見をコメントしたりもする訳だ。
また、日常的な憤りを抑えることで平穏を保っている場合、ブログははけ口としての役割も担っていると思う。
それを見た人は、自分と同様な環境であれば深く共感したり、また励ましたり、または自分のアイデンティティに危機が生じた場合には、書き手を執拗に攻撃したりする訳だ。
ただし・・・・
それは匿名性をもって初めて成立するゲームなのである。
私の場合、既に匿名性が危弱であった。
このページを始めたきっかけが、妻の仕事の広報媒体としてだったからだ。
それが悪乗りし、いつの間にか自爆系のブログになってしまっている。
一度、悪ノリしてしまうともはや後戻りすることが出来ない。
タバコ止めてもブログは止められないのだ。
だから、このサイトは妻も見ているし、妻の友人数人にも、このURLは知れている。
(見ているかは不明)
義母も・・・見ていた訳だ。
そして・・・
「穂高さんは文才あるよ?ほっほっほ」
という背筋が凍る言葉を残していた訳である。
確かに、私の日記は今までつかみ所のない、何か遠まわしな、自虐系ネタで書かれていたと思う。
それは、自ら爆死しなければ危険なネタだからである。
長女、長男は既に地獄に道連れ状態のような気がする。
が、というより、長女、長男は極端にダメな子供のように描かれていたのではないだろうか?
(いや、長女と長男に問題があるのは事実なのだが)
そして、義母に対しては、とても思慮深く、か弱く、気の優しい女性像を描いてはいなかっただろうか??
(いや、そうではないとは言わないが・・・まだ弱気かよ)
正直に言おう。
義母は・・・か弱くは、ない。
(他の2つはノーコメント・・・・未だに弱気かよ)
私にとって、問題なのは子供の将来。
だからそれ以外は大して問題ではない。
しかし、子供の将来を一番に考えた場合に、問題になるのは子供の行動とは限らないのだ。
さらに、その、真の問題を当の本人に伝えることは物事の改善に役立たないばかりか、事態を悪くするだけであったりもするのだ。
だから書くに書けない状況であった訳である。
(いや・・・後が怖かったからだ。この期におよんでいいわけかよ)
前ふり書いてて怖くなってきた・・・・
私は罪を犯そうとしているのありましょうか?。
別に懺悔じゃないけど。
カミングアウトはまたの機会にしておくか・・・・
(というか、ここまで書けば、大体察してますか??)
さようなら・・・・
義母のIE「お気に入り」フォルダ。
もう二度と会うことはないでしょう。
永遠に・・・・
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(なんでやねん)